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zoom RSS 双生児 -GEMINI- ['99]

<<   作成日時 : 2006/04/23 09:51   >>

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【監督】塚本晋也
【出演】本木雅弘
     りょう
     藤村志保

画像

 獣の腐乱死体と不気味な音楽で始まるオープニング。出演者には全員眉毛がない。1人だけ眉毛がないと不気味かも知れないが、全員となると違和感を感じない所為で怖くはない。が、アップで映されると少々不気味。雪男の両親が変死を遂げる事からメインな話は始まる。本木雅弘が雪男と貧民窟の捨吉の2役を演じているので、多分ここから”双生児”と言うタイトルになったんだろう。双子で産まれたんだけど、1人は膝に龍の入れ墨のようなのが入っていたから捨てられて貧民窟の人に拾われたらしい。雪男の妻のりんも貧民窟出身なんだけど雪男は知らない。そんな時に捨吉が雪男の家に現れて、親(捨吉を捨てた本人)は驚いた余りに変死をしたらしい。ホラーではないのだが、演出的にホラーっぽいのもあって、驚くモノが出る訳でもないのに緊張感がある。捨吉は雪男を井戸の中に突き落とす。ここからりんと捨吉が一緒になるんだけど、貧民窟では元々一緒だったらしい。捨吉はりんに逢いに雪男の家に来たと言っても過言ではないだろう。井戸に突き落とされた雪男も生きてはいるけど。
 シーンによっては音楽が五月蠅くて台詞が聞き辛かったり、小声が多くて眠気に誘われたりする。たまに訳の分からないシーンもある。終盤で雪男は井戸を出て来て逆に捨吉を苦しめるんだけど、あんな深い井戸をどのように這い上がってきたのか疑問。しかも泥んこだったし。
 りんにとっては、雪男に捨吉が乗り移ったって考えていたようだが嘘ではないかも。ラストで回診に行く姿は雪男なのか、それとも捨吉の乗り移った雪男なのか・・・。

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