Poyonの映画批評

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zoom RSS ブレイクスルー ['00 米]

<<   作成日時 : 2006/04/11 09:38   >>

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【原題】Militia
【監督】ジェイ・アンドリュース
【出演】ディーン・ケイン
     ジェニファー・ビールス
     フレデリック・フォレスト

画像

 冒頭から過激派組織壊滅のアクションになっている。爆破シーンは壮絶だが、善であるはずのATF側の攻撃がちょっと強引で過激派側に同情しそうになる。ATFは過激派のリーダーを逮捕。しかしそれから2年後過激派は勢力を拡大。僅か2年で拡大させる手腕を持つボスはラジオDJをしている。過激派と警察の内情を詳細に伝えてるけど、これはアルジャジーラみたいなものか?。情報は何処から得るんだろう・・・。ATFは隊員の1人と元過激派の人間に潜入捜査をさせる。拡大した過激派のボスの右腕のような存在の2人組がなかなか不気味で、序盤のビル爆破(炭疽菌強奪)や、ミサイル基地の不法侵入、大統領演説場所の盗聴器設置・・・等ボス以上にやりたい放題。ビル爆破のシーンで『ターミネーター2』と酷似するシーンが2カ所ぐらいあったのが欠点だが。
 現実ではどうか知らないが、アメリカでは他国の軍を置くのは違法らしい。裏切ったと思ったらそれも計算の内だったり、本当に裏切り者が居たりして一部の人は善悪の区別が付かない状況。内容が二転三転するのではなく、人物設定が二転三転している。相手の指の動きからキーボードで何を打ってるのかが分かるATF隊員の得意技(?)に驚き。
 ミサイル発射が防げたのは分かるとして、何故何の変哲もないビルに炭疽菌が置かれているのかとか、元過激派の人物が何時の間にATF隊員になっていたのかとか、演説場所に置かれた盗聴器は回収されたのか等不透明な部分も多い。
 ちなみにATF(アルコール・たばこ・火器・爆発物取締局)は、現在は爆弾事件も取り扱うようになってBATFEに名称変更されている。原題は”義勇軍”の意。

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