Poyonの映画批評

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zoom RSS リング2 ['99]

<<   作成日時 : 2006/05/02 09:42   >>

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【監督】中田秀夫
【出演】中谷美紀
     大高力也
     小日向文世

画像

 「らせん」よりもこちらの方が「リング」の続編という感じがする。まず舞と竜司の関係が普通で陰謀めいた物がない。「らせん」に比べれば、遙かにこちらの方が恐怖要素が強い。流石邦画ホラーは怖いというのが実践されていて、終始何処で恐怖要素が出て来るのかというドキドキ感がある。「らせん」で昔の普通の素顔を見せていた貞子も今作はTと同じような怖い存在に戻っていて、ビデオテープの呪いよりも更に強力になった貞子の怨念が今作のテーマになっている分貞子の怖さはT以上。30年近く井戸の中で生きていたという貞子の設定から怖い。
 中盤までは普通にドキッとする程度の恐怖で済むが、舞と陽一が山村志津子の家に行ってからは恐怖の連続で、舞の背中に触れる白い手とか、志津子と貞子親子の亡霊、香苗の映っている映像で勝手に早送りと巻き戻しを繰り返し、徐々に貞子の顔に変貌していく様子、井戸から這い上がろうとする貞子・・・等。香苗役の深田恭子の恐怖に怯えたTでお馴染みとなった死に顔とかも怖かったけど(CG使用?)。貞子の顔が埴輪に見えたのは気の所為か!?。
 Tではビデオを観て1週間後の同時刻に死ぬというものだったが、Uでは既にビデオを観た時点で死ぬ(ダビングは効かない)というように凶悪になっている。
 残念だったのは、声がボソボソしていて台詞が聞き辛かった事と、井戸の中のシーンは暗すぎて良く分からなかった事。

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