Poyonの映画批評

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zoom RSS レクイエム ['04 米]

<<   作成日時 : 2006/05/15 10:03   >>

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【原題】Wake of Death
【監督】フィリップ・マルチネス
【出演】ジャン=クロード・ヴァン・ダム
     サイモン・ヤム
     ヴァレリー・ティアン

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 最愛の妻を殺された男の復讐劇だが、その復讐劇が始まるまでは割と退屈。冒頭で父が母を殺すのを見て逃げ出した少女・キム。難民船で難民と共にアメリカへ渡る所から物語は始まる。つまりはこの少女が1人で犠牲者を巻き込んでいる。1度復讐劇が始まると、手段を選ばないので血生臭い残酷なシーンが増える。問答無用の銃殺、電気ドリルでのフランス式拷問(本当かどうかは知らないが)、船上での銃撃戦・・・。アクションに関しては余り従来のヴァン・ダムの格闘が殆ど観られないのが残念。ずっと笑わないシリアスな作品なので、ヴァン・ダム自身のやる気も感じなかった。
 敵であるキムの父・クァン達もなかなかしぶといが、何故そうまでして娘を奪還したいのか、娘を保護してる人たちを何も言わずに殺してしまうのかが分からない。確かにこんな父親なら小さな娘が逃げ出すのも当然の事だろう。でもキムという少女も一言ぐらいは謝るべき。1人で逃げ出してきた所為で同情を買われて自宅に預かってその妻は殺されてるんだし・・・。男の家族で1人生き残った息子がなかなか強か。この息子のお陰でキムって子は連れ戻されずに済んでいます・・・。
 終わり方もあっさりとしていてスカッと出来るような感じではない。最後の対決となるアクションはもう少し長く撮るべき。
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   <キャッチコピー>
最愛の妻へ贈る復讐の鎮魂歌

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