Poyonの映画批評

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zoom RSS コマンドー軍団2 ['85 西独・伊]

<<   作成日時 : 2006/06/30 12:32   >>

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【原題】Commando Leopard
【監督】アンソニー・M・ドーソン
【出演】ルイス・コリンズ
     クラウス・キンスキー
     クリスティーナ・ドナディオ

 普通洋画はOPで原題が表示されるモノだがこの作品にはそれがない。邦画タイトルがデカデカと表示されるので始まり方がダサイ。民放で放送される映画のように、重要人物には役名と演じる俳優が注釈される。
 ゲリラ軍と政府軍。何だか戦争映画ではどちらも悪っぽいが、劇中ではゲリラ軍側が”善”として描かれていて、ゲリラ軍は民衆も守ろうとするが、政府軍はゲリラ軍殲滅の為なら手段は問わず、ゲリラ軍を匿った民衆も射殺する冷酷非道部隊。OPからゲリラ軍のダム破壊の任務が描かれるが、人数が多いので誰が代表者なのかが中盤まで分からず。ダム破壊で政府軍の1部を殲滅できたのは良いが、ダムを壊した事で発生する鉄砲水に民衆はやられないのか疑問。ダムを破壊する目的も良く分からない。
 ゲリラ軍を匿ったとして政府軍の襲撃を受ける村。軍用ヘリ3機で火炎放射付き。ここで民衆が襲われるところは切なさを感じる。ゲリラ軍のピンチにタイミング良くやって来る仲間たち。何処で仲間のピンチを聞き付けてくるかは分からないが、本当にベストなタイミングでやって来る。
 ゲリラ軍の目的は独裁政権粉砕の為の大統領暗殺。政府軍を指揮し政府軍を護衛に付けているが、大統領が政府軍の大佐か何かにしか見えない。政府軍首領は、一般人の乗る飛行機を爆破してゲリラ軍の起こしたテロに仕立てているのに、そのゲリラ軍が神父に変装して政府軍領域に入っても姿がばれないのは何故なのか。しかもゲリラ軍側が政府軍に嵌められている事に気付くのはゲリラ軍の本物の神父で、部隊よりも勘が鋭い。
 ゲリラ軍の首領も慕われていたが、最終的には神父の方が慕われていた気がする。

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