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zoom RSS ワイルド・ヒーローズ ['89 香]

<<   作成日時 : 2006/06/03 10:13   >>

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【原題】義胆群英
【監督】ジョン・ウー
【出演】ティ・ロン
     チャウ・シンチー
     クオリー・クオン

 ウー監督でギャング抗争と言えば『男たちの挽歌』があるが、何となく展開は似ている。冒頭から始まる大銃撃戦や、内部に裏切り者が居て誰が敵か分からない緊張感、意味のない余計なロマンス、足を洗った者の復帰・・・等は同じ。シンチーが今では考えられないようなシリアスな演技で結構重要な役どころをやっているのも見所。
 出演者で観ても、チョウ・ユンファが出ていない事を除けば、結構「男たちの挽歌」シリーズに出ていた人ばかりで寄せ集めな感が強い。白い鳩こそ出ては来ないものの、二挺拳銃アクションは健在。ただ今回はスローモーションもアクション部分ではなく、必要のなさそうな部分に使われている。
 撃つ時はかなり徹底的で、人を撃つのも1人に何発も撃ち込んだりするし、主役級は善悪問わず銃弾を体に何発受けても普通に歩いていたりするし弾切れも殆ど起こさないし、何時も何処に隠し持っているのか銃がなくなる事もない。最初の内は抗争だったのが終盤では単なる跡目争いになっていて、要は内戦状態。
 あと1番の問題点だが音楽が悪い。たまに軽快な明るい感じの音楽が流れるのはどういう事なのか。総合的に見ればシンチー演じる舎弟の立場が1番切ない。

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