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zoom RSS 地獄のライダー ['69 米]

<<   作成日時 : 2006/07/24 10:26   >>

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【原題】Hell's Angels '69
【監督】リー・マッデン
【出演】トム・スターン
     ジェレミー・スレート
     コニー・ヴァン・ダイク

画像

 冒頭の態とらしいダンスパーティに違和感を感じるが、この中でカジノ強盗を企画する兄弟。暴走族である「ヘルス・エンジェル」のメンバーに成り済まして、強盗後に再び族に紛れて逃げる計画。でも劇中の”計画”と言うのは狂って行くのが定則。族の一員になる事が出来たのは良いが、兄弟の1人がこの中の女性を好きになってしまったのが番狂わせその1。しかも女性の方も兄弟の事が気に入ってしまうのが今後の展開的にその2。兄弟を好きになるって事は、兄弟と何処にでも付いて行きたがる、結局は2人で実行予定の計画が狂ってしまう。それでも一応兄弟は2人でカジノへ行き、従業員と喧嘩したと偽って族の皆を呼び寄せるんだけど、その前にこの女性がヒッチハイクしてカジノ近くへ来てしまう。ヒッチハイクしてまで後を追いたかったのかと思うけれど・・・。
 強盗で60万ドルの現金を奪う事に成功するも、逃げていく姿を女性が見ていたり、予想以上に多くの警官が来たりと番狂わせ続き。族は兄弟の所為で町を追われる事になったと追い出すんだけど、警官から強盗犯が兄弟である事を聞いて、族たちは後を追って現金強奪計画に走り始める。
 しかし、凄い計画的な犯行だったにも関わらず1枚のコインから身元が割れるって言うのは計画性の前の根本的な大問題である。しかも兄弟は金を巡って仲違い・・・。
 ラストでは兄は事故死しちゃうし金は族に根刮ぎ奪われるしで凄い後味の悪い終わり方に。族がほったらかしと言うのが終始納得出来ない作品。暴走族の存在を擁護している気もする・・・。

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