Poyonの映画批評

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zoom RSS 弟切草 ['00]

<<   作成日時 : 2006/08/07 09:51   >>

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【監督】下山天
【出演】奥菜恵
     斉藤陽一郎
     大倉孝二

 元はサウンドノベルのゲームのようで、序盤のうちはゲーム画面でも進行する。劇中の画面はセピア色でもなくカラーでもなく白黒でもない中途半端な配色。ゲーム会社バイトの奈美と元恋人でゲーム会社社長の公平と共に奈美の亡父の館へ。
 この館が主舞台となる訳だが、確かに何かが出そうな館ではあるけど日本にこんな館は無いだろう、と突っ込まずにはいられない。まず人物に背景を合成したって感じが見え見えで要はCGが下手で館も合成の下手な所為で変に浮いている。もう何十年も誰も使っていないからか、至る所に埃は被ってるし外壁にはツタなどが生い茂っている。しかも最初に何者かにこの館の鍵を渡されるがこの者は誰!?。
 館内部も突っ込みどころ満載。気持ち悪い絵や人形はホラー要素として許せるが、物凄い古い館の筈なのに”監視カメラ”が配置してあるとはどう言う事か?。しかもさり気なく何者かが監視している。でも1番の難点は、電気も水も全て止まっているはずなのにカメラが作動している点。水も止まっているはずなのにシャワーが出ている不思議・・・。そして電気も付かない部屋の監視をしているカメラなのに、映像は明るい。これも不思議。
 監視カメラの映像だけで音声も音も無いシーンも数シーンあって眠くなる。公平は会社接続でパソコンで色々通話するが、館がポツンとあるほどの場所なのにインターネットは通じる。そして、携帯電話も山の中のはずなのに普通に通じている。
 奈美に双子の妹・直美が居る事が発覚し、その妹も実は弟である事が発覚するが、ここは別に妹のままで良かった気もする。勿論直美も奥菜恵が演じているが、厭らしい話ではなく真面目な話しとして、「弟なのに胸がある」と言うのがかなり変だからである。
 ”子供のミイラ”も昔にこの子供達が一体何をされたかの説明が無く不透明。マルチエンディングのような終わり方も元がゲームらしい終わり方。
 でも「弟切草」のゲームが出来るまでのドキュメントっぽい感じもあったけど・・・。

   <キャッチコピー>
花言葉は、「復讐」。

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