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zoom RSS ドラキュラ/吸血のデアボリカ ['70 スペイン・伊・西独・英]

<<   作成日時 : 2006/08/16 16:07   >>

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【原題】El Conde Dracula
【監督】ジェス・フランコ
【出演】クリストファー・リー
     ハーバート・ロム
     クラウス・キンスキー

画像

 ドラキュラ伯爵の家に向かう男性弁護士。伯爵をリーが演じている訳だが、弁護士の方が主人公に見えるが、伯爵がどう見ても執事にしか見えない。1度は血を吸われた弁護士は伯爵が吸血鬼だと知って館から逃げ出すんだけど、結構高いところから飛び降りて(落ちた?)気絶した筈なのに、館から200キロも離れた森の中で見つかったとはどういう事か!?。だから次にはヴァン・ヘルシング教授の病院内だったりする。精神病の病院なのでちょっと不気味な声を発する患者も居る。
 たまたまこの病院に泊まっていた(泊まる?)1人の女性がドラキュラの餌食に。ここで不思議と感じたのは、女性は首筋に歯形があって輸血したが、弁護士の男性も歯形があるのに輸血もせずピンピンとしている事。ヴァン・ヘルシングと言うと数々の映画でもドラキュラと闘っているので、この作品もドラキュラとヴァン・ヘルシングの対決を中心に描くかと思えば、実はヘルシングは期待外れの如く殆ど何もしない。行動のほぼ全てを行なうのは弁護士と、殺された女性の許嫁である男性。何だか仇討ち状態。ドラキュラに噛まれた者もドラキュラになる気もするが、そうではなくドラキュラに殺された者しか吸血鬼にはならない。ヘルシング教授がする事は吸血鬼になった女性に杭を打つ事。それだけ・・・。
 一応ドラキュラには3人の吸血鬼の女性が居るが、序盤に出てくるだけ。ドラキュラたちと”闘う”事もなく、3人の吸血女性も眠ってるところを杭を打つだけ。ドラキュラも行き先を先回りして、やはり眠ってるところに火を放つだけ。この間ヘルシング教授は何もしていない。
 つまりはヘルシング教授は居ても居なくてもどっちでも良かったような感じ。あと弁護士の恋人の存在もどっちつかずな感じだったけど・・・。

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