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zoom RSS オペラ座の怪人 ['04 米・英]

<<   作成日時 : 2006/09/04 16:37   >>

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【原題】The Phantom of the Opera
【監督】ジョエル・シューマカー
【出演】ジェラルド・バトラー
     エミー・ロッサム
     パトリック・ウィルソン

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 古びたオークション会場のモノクロが、シャンデリアがオークションに賭けられた時、シャンデリアが天井に吊り下げられると同時にオークション会場が、オペラ座の怪人のテーマ曲「overtrue」と風に吹かれて徐々にカラーのオペラ座へと変化していく様は秀逸。でも古びたオークション会場の方が年代的に新しくて、カラーの方が古い不思議さは感じる。
 冒頭のリハーサルから歌劇の連続。リハーサルや舞台での歌劇は良いが、台詞の殆どが歌劇で占められている。ミュージカルなのでこれでも良いかも知れないが、緊迫する場面や口喧嘩、ファントムとラウルの対決前なども歌劇で表現する為に、ちょっと必要以上に歌劇を使い過ぎてる感じが見受けられる。クリスティーヌ役のロッサムは元々幼い頃からオペラをやっていたらしいので流石に歌が上手い。でもファントム役のバトラーだけは賛否両論かも。と言うかバトラーがファントムをやる意味はあったのか!?。
 ファントムを音楽の天使だと信じ込むクリスティーヌ。普通仮面の着けてる男が目の前に現れたら怪しむもんだろうけど、クリスティーヌはファントムの歌声に惹かれている。ファントムはクリスティーヌにラウルという恋人が居た事でラウルに嫉妬。でも「呪いを降りかかれ!」とか言いながらラウルかクリスティーヌに何かするのかと思えば、同じ劇団員の仲間やスタッフを殺すだけで2人に対しては特に何もしない。しかも呪いにしてるのはファントム自身だし・・・。
 クリスティーヌはファントムを怖がっている癖に普通に何度もファントムに誘拐されている。何となくファントムの熱心なクリスティーヌに対する愛情は伝わった気がする。最終的にはようやくクリスティーヌもファントムが音楽の天使でない事は気付くんだけど遅すぎっと突っ込まずには居られない。
 しかしファントムの醜い顔は治ったんですね・・・。でクリスティーヌは死ぬのが早かったんだな・・・。ミュージカルが余り好きではない人には堪えるかも・・・。
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あなたの声で私の花が開き始める。

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