Poyonの映画批評

アクセスカウンタ

zoom RSS 絞死刑 ['68]

<<   作成日時 : 2006/09/09 10:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

【監督】大島渚
【出演】佐藤慶
     渡辺文雄
     石堂淑朗

 まずは処刑場の場所と内部の説明が行われる。死刑執行前に儀式も行われるとは知りませんでした。そしてその処刑場に運ばれて来るRと言う名の1人の男。死刑を執行するんだけどRは死なず。目覚めたのは良いものの、心神喪失で記憶喪失な状態。再執行しようにも心神喪失状態の死刑囚には死刑が執行できないという法律で出来ない。そこで記憶を取り戻しさせようと所長や教育部長などが必死に。
 この記憶を取り戻させる為の刑務官たちの演技が又面白い。Rは若い女性を2人殺して死刑判決になったらしいので、刑務官たちはその殺人シーンを再現。でもRは思い出さない。そこで刑務官は”小松川事件”と言われたこの事件の再現を最初から行う事に。
 所長がRの母役になったり医務官が父役になったりとRの貧しい家族の再現ぶりなどは笑える。でいきなりRの姉という女性が現れるんだけど、この時から話の展開が訳分からなくなる。その女性が見える人と見えない人が居たり、Rと姉の周りで刑務官が宴会をしたり・・・。
 終盤は更に意味不明で刑務官たちが仮想と現実の区別が付かなくなっていて過去の悪事の暴露大会のようになったりしている。Rは最終的には記憶を取り戻すも、死刑執行に関しては反対で無実を主張。Rではない別の人だと訴え続ける神父がちょっとうざかったり・・・。
 最終的には刑は再執行されて死刑の必要性も訴えてはいたけど何か訳の分からない納得できない終わり方だったなぁ・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
絞死刑 ['68] Poyonの映画批評/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる