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zoom RSS セクレタリー ['02 米]

<<   作成日時 : 2006/09/12 15:19   >>

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【原題】Secretary
【監督】スティーヴン・シャインバーグ
【出演】ジェームズ・スペイダー
     マギー・ギレンホール
     ジェレミー・デイヴィス

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 いきなり変な格好で器用に働く女性秘書。何事かと思えば半年前へと進む。自分の部屋の中がやけにカラフルなホロウェイ。幾ら何でもと突っ込みたいぐらいに本当に部屋内の模様と色のセンスは悪い。しかも自傷行為を癖としている(マゾ?)。そんな彼女が就職先を探して何となく見つけたのが”Secretary=秘書”。弁護士事務所なんだけど、ここで初めてスペイダーが登場する。つまりは登場までが長い。このグレイ弁護士自らの面接も聞かれる質問は余り普通ではない。
 最初こそ弁護士補助員=パラリーガルで単なる使い走り的な感じだったが、ずっと思っていたのはグレイ弁護士にはちゃんと依頼人が居るのか!?と言う事。ホロウェイの秘書の仕事ぶりは散々見せられるが、グレイの弁護士としての仕事振りは一切出て来ない。ホロウェイが彼氏と居る所を目撃し、徐々にグレイはホロウェイに対してタイプミスなどの失敗で体罰を与えるようになる。現実ならばグレイに対して殺意を抱きそうな気もするが、ホロウェイはこの体罰で快感を覚えていくことに。中盤からはホロウェイを演じるギレンホールもなかなかの熱演振り。
 日本独自の「もったいない」と言いたいようなシーンも多く、菓子やパン、食品などを平気に何度もポイポイ捨てている。ホロウェイの彼氏であるピーターの存在も徐々にグレイに食われるようになり、秘書をクビになって元通りになりホロウェイとピーターが結婚しようかというその時にホロウェイはグレイの元へとウェディングドレスを着たまま駆け付ける(「卒業」パロディ?)。
 グレイに「僕が帰って来るまでそのまま動くな!」と机に両手を置いた状態で何があろうと動じず3日間も本当に動かないという執念(勿論飲まず食わず)。誰が通報したのか報道陣が詰め掛けてハングリーストライキとかって叫んでましたが、本来ならば通報すべきは救急だよな・・・(監禁で警察なのかな、微妙・・・)。
 最後は夫婦以上のような関係へと成り立っていた・・・。
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   <キャッチコピー>
秘書求ム!従順なタイピスト大歓迎

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