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みんなの「アクション・ホラー」ブログ


感染源/バイオハザード ['04 加]

2006/10/17 09:25
【原題】Deep Evil
【監督】パット・ウィリアムズ
【出演】ロレンツォ・ラマス
     オナ・グローアー
     アダム・ハリントン

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 テロの容疑を掛けられ軍に捕らわれた男性がある研究施設で起こった出来事を話し出す。研究施設が何かが原因で封鎖され14名の所員が閉じ込められてその人たちを精鋭特殊部隊で救助に向かう・・・。この序盤の展開はミラ・ジョヴォビッチ主演の『バイオハザード』と何か酷似している。しかも研究所はウィルス蔓延中なので部隊の装備もマスクに解毒注射・・・等と化学的な重装備。
 今回のエイリアンは意志を持つ水。でもネバネバしているので”水”よりも”アメーバ”か”飴”って言う感じだが。施設内は真っ暗で部隊は皆ヘルメットを着けているので誰が誰やらさっぱり分からずその場所が何処なのかも分かり難い。
 今回の敵である水滴エイリアン(PB-3と言う名称らしい)は所員などの人間にも化ける事が可能で隊員が油断した隙を狙い、隊員が行った行動なども即座に暗記する。ただ、ここで思ったのだが、水ならば何処へでも最初から行けるはずで施設内に閉じ籠もらなくても簡単に世界なんて征服できるはずだ。人間にも成れるって事は乗り物以外ならば何だって成れるだろうし・・・。しかもこのエイリアンは隕石が落ちてきた時に運ばれて来て、それを人間が軍事用に改良したモノなので半魚人型の新種も含まれている。何だか人間の自業自得な感も拭えない。大体こういう人類に影響を及ぼすモノは上層部が隠したがるのは同じ。
 施設内では本物の水とエイリアンの水の区別が付かない。あと隊員もエイリアンが化けてるのではないかと思ってしまう。
 施設の中枢部分を変異体エイリアンが守っていて遠隔起爆装置が壊されて手動(仕掛ける本人も巻き添えになる)しか使えなくなり1人の隊員が死を覚悟して向かうのだが、死を覚悟したならばやられても良いからサッサと仕掛ければ良いのに1体ずつと戦おうとして結局はやられている。隊員の殆どはよくよく考えればエイリアンにやられたと言うよりも行動の1つ1つが遅くてやられている自業自得な死に方ばかりだった気も。
 エイリアン対策に作られた武器もどう考えても”消火器”だし(煙の出方とか)。最終的にはエイリアンの勝利に。消火器みたいなのを作るぐらいなら冷却装置の方が効果的だったんじゃないのか?(火炎放射器とか)。
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アンダーワールド ['03 米]

2006/05/26 10:15
【原題】Underworld
【監督】レン・ワイズマン
【出演】ケイト・ベッキンセイル
     スコット・スピードマン
     シェーン・ブローリー

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 狼男族(ライカン)と吸血鬼族(ヴァンパイア)との何千年にも及ぶ争い。所謂人間の敵同士が争うのだが、珍しく一般人を襲うというようなシーンが一切ない。序盤から結構激しい銃撃戦があり、普通の人間に見える男性が狼男に変身していくシーンは秀逸。だが、どちらがライカンでどちらがヴァンパイアなのか・・・戦っていると分からない(両方とも姿は人間だし)。ライカンの目的が人間の青年医師・マイケルである事を突き止め、セリーンは恋にも落ちる。
 ライカンもヴァンパイアも組織化していて巣窟もある。同組織のリーダー同士が手を組んでいる事が序盤過ぎに早くも発覚するけど、裏切りに見えて実はそうではなく、本当の敵はヴァンパイア側の皇帝的存在のビクターだったりする。
 ライカンのボスの妻は実はヴァンパイアで、ビクターがボスの目の前で妻を日光で焼き殺した事で復讐の為にライカンとヴァンパイアは敵対する事に。争いのきっかけを作った人物が主人公側に居ると言うのは何だか皮肉なモノである。その所為か悪であるはずのライカンの方に同情してしまいそうになる。
 アクションに関すれば人間ではないもの同士の争いなのに普通の銃撃戦になっている。弾こそ銀弾だったりと特殊だけど。中弛みする事がなかったのは評価。
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   <キャッチコピー>
この闘い、本能か 愛か――。
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スポーン ['97 米]

2006/04/12 13:00
【原題】Spawn
【監督】マーク・A・Z・ディッペ
【出演】マイケル・ジェイ・ホワイト
     ジョン・レグイザモ
     マーティン・シーン

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 ダークヒーローと言うと『バットマン』が思い当たるが、同じアメコミものでもこちらはダークの中のダーク。1度死んだ人が地獄から蘇る話なので気味の悪いシーンも多い。最初は裏切った上司への復讐の為だけに戦うのだけど、徐々に別の敵との戦いがメインになっていく。化学工場での爆死シーンと地獄での焼け爛れた顔は不気味なんだけど巧妙に作られている。見ようによってはモンスターにも見える。人間の壊滅を願う地獄の使者と、スポーンと名付けて付きまとう太ったピエロ。お喋りなピエロは出て来ないシーンがないぐらいに何処でも出て来る。
 ヒーローは正義の味方なのが常だが、スポーンは一線を画して自分の為に、妻に会う為だけに鎧の能力を使わされて戦ってる感じ。しかし自分の意志で色々変形するマントや鎧はアメコミっぽくて良かったけど。主人公がスポーンに変身したり、マントの変形等のCGは巧かった。でもラストでの地獄のCGはちゃちっぽくてマイナス点。
 ピエロの正体が巨大ヤモリ(ヤモリだと思う)って絶対無理している。ピエロだけ倒して地獄の使者などは倒してないって続編を考えてるのだろうか・・・。でも使者の描写も何か安っぽかったな・・・。
 キャッチコピーを見ると感動しそうな話に思えるが、全く感動する話ではない・・・。
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   <キャッチコピー>
ただ、もう一度愛する人に逢いたい・・・

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