モリー先生との火曜日 ['99 米]

【原題】Tuesdays with Morrie
【監督】ミック・ジャクソン
【出演】ジャック・レモン
     ハンク・アザリア
     ウェンディ・モニツ

画像

 何か久々に良い作品に巡り会えた感じ。死ぬのが分かっていても前向きに直向きに生きるモリー先生とスポーツライターの青年。取材するスポーツが、野球やバスケ、アメフトと言うのがアメリカの三大スポーツで如何にもアメリカらしい。でもスポーツライターの多忙さも良く伝わる。余りの仕事の忙しさに自分の事しか頭になく、恋人が居てもなかなか一緒にはなれない青年。人生についての名言も多く、
「年を恐れるのは人生に意味がないから」
「人生はゴムのよう。一方に引けばやりたい事、反対側に引けばやるべき事」
「人生は格闘。勝者は何時も”愛”」
「死んでも人生は途切れるが、絆は切れない」
等。最初は仕事の事で頭が一杯でモリー先生ともまともに向き合ってなかった青年も、モリー先生の話を聞く内に、徐々に自分自身を見直すようになる。
 身近な愛する人との死別を経験しているかとか、年齢が幾つかで受け取り方も違うとは思う。それでも”人生”について深く考えさせてくれる作品だった。脚本が良かったからかな・・・(翻訳は知らないが)。

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