岸和田少年愚連隊/ゴーイング・マイ・ウェイ ['04]

【監督】渡辺武
【出演】哀川翔
     橘実里
     乃木涼介

 『岸和田少年愚連隊』シリーズもかなりの数があるようで、この作品は一種の番外編。岸和田を舞台にしては居るが、哀川翔だけは関西弁を話さない(話すのが嫌だった?)。誰が歌ってるのかは知らないがちょっと昔の歌である『マイ・ウェイ』が物語に多く流れる1つのテーマにもなっている。父親役の峰岸徹と少年時代の主人公・柳楽優弥は回想シーンだけの登場だが、回想シーンも多め。冒頭で何故哀川翔が刑務所に入れられていたのか定かにされない。少年時代から妹だけはかなり大事に思ってるようで、妹に男が話し掛けるだけでその人を殴る始末。まぁ妹に対する愛情だけは異常。そんな妹が結婚する事になってやっぱり怒る兄。それに仲間が盗んだ車で怒ったヤクザたちも加わる。
 「マイウェイ」の歌で始まり同じ歌で終わる感じで、ヤクザもその歌を聴いて全てを許す事になったり、その歌声が日本中に響いて何人もの人を感動させたりとラストに近付くに連れて強引になっていく展開。主人公が直ぐにキレて人を殴るので岸和田の人は皆こういう人たちばかりだと勘違いされそう。
 ラストで撃たれて血も出ていたのに、「マイ・ウェイ」を歌った事で弾を口から出して血も消えて起き上がる・・・ってファンタジーですか?。
 歌は本当に本人が歌ってたのかな・・・?。

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