美人女優/恐怖の罠 ['83 米]

【原題】Lies
【監督】ケン・ウィート
【出演】アン・デューセンベリー
     ブルース・デイヴィソン
     ゲイル・ストリックランド

画像

 冒頭でいきなり強盗殺人が起きる。犯人である2人は家族の兄によって殺されて、いきなり物語は4年後へ。殺人事件の時に唯一殺されなかった女性が更に成長して女優になってるのかと思えば唯のそっくりさん。双子と言う設定でもない。このそっくりさんが居る事が物語の重要点。
 ある事務所に4年前のこの事件の映画を作る事を言い渡されオーディションを受けるこの女性。でも主役オーディションのはずなのに、演技を見る事もなく即配役が彼女に決定する。直ぐに決めるオーディションも怪しいモノ。全ては彼女に4年前の生き残りの女性を演じさせる為の罠(他人からは区別が付かないので)。
 ここからは罠の連続なので、女性に声を掛ける男性や女医の言葉が全て嘘に見えてしまう。仲間だと思っていた人が計画の共犯者だったりするので結構緊張感がある。
 共犯者が仲違いで女性を助けたり、元恋人が助っ人に現れたりと最後は裏切り者が出ない罠に嵌めた人たちとの対決となるアクションになっていたけど。でもラストの爆発シーンはちょっと火薬量多過ぎだった気が…。4年前の事件の真相も明らかになりました。でも計画性は唐突だけど。でも4年前の生き残りの女性と、そっくりな女性の明らかな違いは、騙されるそっくりさんの方が「女優」である事。薬を飲んだ”振り”をする事だってお手の物。銃の腕がやたら巧かったのも女優だから出来た所以か?。
 邦題的にはB級なのですが、出来はまあまあ良い方でしょう。何事も唐突にはなってますが…。

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