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zoom RSS 少林寺武者房 ['84 香]

<<   作成日時 : 2006/05/03 09:26   >>

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【原題】少林與武當
【監督・出演】リュー・チャーフィ
【出演】チェン・シャオシュー
     チェン・ユーリン

画像

 武當派と金剛派は同じ少林寺から出た派閥なのに型の違いで犬猿の仲。でも各派の達人は実は友人同士。良く見ないと直ぐには分からないが、確かに武當派と金剛派は武闘の型が違うのが見て取れる。カンフー映画にしては珍しく敵は多く出るのに、死者は殆ど出ない。少なからず死ぬのは善側で、悪側が一切死なない。と言っても完全に悪な感じではなく、各派閥の拳法を習得したい為に秘伝書を手に入れたい為にちょっとした悪どい事をしているだけ。秘伝書が本当にあるのかどうかは定かにならない。少林寺の厳しい鍛錬の様子が垣間見れる。
 気になったのはカンフーが寸止め攻撃になっている事。これはカンフーが一瞬停止して攻撃しているので非常に違和感を感じる。両派閥の達人が友人同士の為に、武當派と金剛派が犬猿の仲と言っても仲の悪さが余り伝わらず不透明。
 ラストは両派の優劣を競う為に達人同士で闘うが、これもちょっとした陰謀めいた物が入っているので、両者とも遠慮がちで迫力なし。見様見真似で覚えても拳法は奥が深い事は良く分かったが、最後は全員和解で終わってしまい中途半端。
 ただ香港アクションからすれば後味は良かった方かも知れない。

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