Poyonの映画批評

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zoom RSS ビハインド ['03 タイ]

<<   作成日時 : 2006/09/26 10:25   >>

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【英題】The Unborn
【監督】バンデッド・ソンディ
【出演】インシラ・チャロエンプーラ
     カルンポン・シエアンスワン

 ヤクを盗んだとして男から暴行され沼に突き落とされる女性。助けられるも彼女には幽霊が見えるようになる・・・。序盤は病院が舞台なので明らかに何かが出そうな雰囲気を醸し出している。ただ、彼女にまとわりつく女性の霊も彼女にしか見えないようで、登場の仕方とか姿とか動きが『リング』の貞子に似ているがこれはちょっとは参考にしたのか!?。女性は不気味な幻覚や赤ちゃんの泣き声などの幻聴を聴くようになって、妊娠していた事も発覚。でも夫は定かにされない。看護師や薬物更正センターの職員は最初はヤクの副作用とか言っていたけど、女性はヤクは止めたようで・・・。でも子供を身籠もっているのに喫煙は納得できないけど。
 最初は女性霊を怖がるだけだったけど、自分の脳に色々な映像が走馬灯のように流れる事で霊が何かを伝えたがってる事を知り真相究明に乗り出す。その霊は2年前に沼に飛び込んで自殺したとされて大ニュースになった”マイ”と言う女性。その女性も妊娠していたらしく、タイでは妊娠した女性が死ぬと、火葬前に赤ん坊をお腹の中から取り出さないと呪われるという言い伝えがあるらしい。そのままで火葬してしまうと子供を取り返す為に母親の霊が暴れ狂うそうで・・・。ここの赤ん坊を取り出すシーンだけリアルに残酷性がある。でも今度はその死んだ赤ん坊が何者かに盗まれる。赤ん坊の霊が現れると幸運になれるというジンクスもあるらしい。日本で言う”座敷童”ですか!?。
 この辺からホラーと言うよりもサスペンス色が強くなって、マイは自殺ではなく殺された事が判明し、幽霊として殺人者の前に姿を現して自殺に追い込むので、言わば幽霊の復讐劇。女性は走馬灯で知らない事でも知るようになるので、マイの殺人者にも殺されそうになるんだけど、ピンチの所でマイの霊が現れたりして意外と霊に助けられているシーンも多い。
 殺人者3人の内2人を自殺に追い込み、1人は取り憑く事で全てを語らせて事件が解決し、マイも成仏できるのかと思いきや、終盤に意外な仕掛け人が現れるという展開が待っていました。でも最終的にはまぁハッピーエンドで終わったかな・・・と。
 1番ゾクッと来たのは女性霊に関するヒントを教えてくれた小母が目には見えてるのに、そこを映していたビデオテープには何も映ってなかった所かな・・・。

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ビハインド タイ産サスペンス・ホラー
■タイ産サスペンス・ホラー■ ポーちゃんは内田有紀似のちょっとクール系のヤンキーな女性。 でも、タイのヤンキーはレベルが違う。 薬物中毒(もちろん麻薬)な上に、売人からヤクを横取りしている。 そんなポーちゃんは普通の女の子・・・なっ、わけないか・・・ とにかく、今日も売人に見つかって、いきなり殴る蹴るの大暴行。 桟橋に連れてこられて湖にジャポン!! こりゃ、死んだな・・・と思ったら、突然、フラッシュバック。 気がついたら、病院にいて『助かった・・・』 しかし、そこで優しいおばさ... ...続きを見る
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